【特定技能×介護】技能実習と比較したときの圧倒的メリットとは

宿泊、外食、介護の3分野を中心に、国内外の外国人材、合計200名弱の紹介実績を持つ、Funtoco 西沢代表にお話を聞いた。

-御社の事業内容について教えてください。

弊社は外国人人材の紹介サービスを行っています。

メインは宿泊、外食、介護の3分野です。国内にいる留学生・転職希望者の方と、ミャンマー・インドネシアにいる方々を現地のパートナーとともに日本の企業様に紹介しています。

国内の留学生に関しては外食、宿泊分野での就労ビザと特定技能ビザが多いです。海外からの方はミャンマーとインドネシアから介護の分野で一番多く紹介しています。

この一年間で介護分野で約100名、宿泊分野で約40名、飲食分野で約40名を紹介させていただいていました。合計200名ほどの紹介実績があります。

特定技能ビザに関しては取得済みが35名。申請準備をしている方も含めるとトータル50名を超えています
 

-御社の登録支援機関としての強みについて教えてください。

一番の強みは、外国人の方のサポートです。
日本人でも同様ですが、入社して3か月・半年・1年と節目のタイミングで退職を希望する人材が出てくることが多いです。

弊社は、その時期・ポイントを見定め対応し、外国人材から相談をしてもらえるような仕組みづくりを通して、外国人が定着するためのマネジメントに重きを置いています。外国人の方が感じる違和感や疑問点などを一緒に解消することにより、定着、事前のトラブル回避を行います。

また他の強みはお一人月1万円という低価格での支援です。
大手さんですと月2~3万円が多いと思いますが、その半額以下でサービスを提供しています。

また、申請サポートの経験・ノウハウも弊社の強みです。
株式会社から個人事業主、社会福祉法人、医療法人、有限会社など、すべて種類の受入れ企業での申請を行いました

申請される外国人材の方も「技能実習からの切り替え」、「留学生からの変更」、「国内のテストの受験サポートから、受けた後の留学生の申請」など様々なパターンがありますが、ほとんどすべてを経験しているところも弊社の強みになります。

また、東南アジア諸国に関してはすべて国への対応が可能です。

登録支援機関として価格帯が安く設定している理由は、弊社の目的が「外国人に日本で働くチャンスを作ることで、日本にパワーを与える。」というものだからです。

高い登録支援料を取って利益を上げるつもりはなく、なるべく受入れ企業様に負担がない状態で外国人が働ける環境を作りたいという想いから、低価格での設定としました。
1名でも日本で働きたいという外国人の方に働くチャンスを作ることが私達のミッションでもあります。

基本的に登録支援業務というのは「ビザ申請における書類作成サポート」と「外国人材への生活サポート」の2つです。

先ほど触れたように、ビザ関連書類の作成に関してはほとんどすべてのパターンのノウハウがあるため、弊社では効率的に行うことができます。

外国人材のサポートに関しても、1年間で約200人の人材を紹介する中で、基本的なサポートやトラブル対応を全て行うことができるノウハウが蓄積しております。
 

-受入れ企業に対して、在留資格「特定技能」の魅力・メリット、活用をおすすめするポイントを教えてください。

今まで技能実習では受け入れがなかったもしくは進んでいなかった外食、宿泊、介護などでの採用が可能になった点は、特定技能の大きなメリットだと思います。

介護分野においては技能実習と特定技能で圧倒的な制度の差があります

技能実習ですと、2か月間の研修+6か月間の実習で、現場で働くこと自体は可能ですが人員配置基準に入らないです。ですが特定技能は初日から人員配置基準に入るので、それだけでも8か月間のメリットがあります。

参考:https://www.mhlw.go.jp/content/12000000/000499294.pdf

また、技能実習ですと同じ施設内であっても業態が違えば配置換えができませんが、特定技能では簡単に配置換えが可能です。配置換えに関しては日本人と同様のレベルと言っても良いでしょう。
それは介護施設の方々からすると圧倒的なメリットだと思います。

また分野・職種にもよりますが、やはり技能実習から特定技能への切り替えが可能な点はメリットです。

現在日本にいる技能実習生を特定技能へ切り替えたり、既に修了して帰国した元実習生を日本に呼び戻して、特定技能人材として採用したりなど、受入れ企業側の選択肢が広がりました

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