【試験情報】自動車整備分野 特定技能評価試験(随時更新)

2019年4月より新設された在留資格「特定技能」では、 自動車整備分野においても「特定技能1号」による受入れが可能となり、自動車整備分野特定技能評価試験を実施することとなりました。

ここでは、その試験情報について紹介いたします。

試験水準

一般社団法人日本自動車整備振興会連合会によると、試験水準は下記の通りです。

タイヤの空気圧、灯火装置の点灯・点滅、ハンドルの操作具合及びホイールナッ トの緩み等の点検整備に加え、エンジン、ブレーキ等の重要部品を取り外して行う 点検整備・改造を適切に行うなど、道路運送車両法(昭和26年法律第185号)に基づ く「日常点検整備」、「定期点検整備」及び「分解整備」の実施に必要な能力を図る ため、試験の合格に必要な技能及びこれに関する知識の程度は、同法第55条に基づ く、「自動車整備士技能検定試験3級」と同水準程度とする。

引用: 一般社団法人日本自動車整備振興会連合会 「自動車整備分野特定技能評価試験」

  

試験日程

国外

フィリピンでのみ実施。
フィリピンでの 自動車整備分野特定技能評価試験の詳細はこち

国内

未定(2020年6月29日現在)
国内での自動車整備分野特定技能評価試験の詳細はこちら

試験内容

(1)試験の範囲
試験の範囲は、自動車のシャシ、エンジンに関し、次に掲げる範囲とする。

①学科試験の科目
 1. 構造、機能及び取扱法に関する初等知識
2. 点検、修理及び調整に関する初等知識
3. 整備用の試験機、計量器及び工具の構造、機能及び取扱法に関する初等知識
4. 材料及び燃料油脂の性質及び用法に関する初等知識

②実技試験の科目
1. 簡単な基本工作
2. 分解、組立て、簡単な点検及び調整
3. 簡単な修理
4. 簡単な整備用の試験機、計量器及び工具の取扱い

(2)特定技能評価試験の形式、問題数及び試験時間
試験の形式はCBT方式で問題数及び試験時間は、次のとおりです。

①学科試験の形式、問題数及び試験時間
1. 出題形式は、真偽法(○×式)
2. 問題数は30問、試験時間は60分

②実技試験の形式、問題数及び試験時間
出題形式は、いくつかの課題について作業試験または図やイラスト等を用いた状況設定において正しい判別、判断を行わせる判断等試験により行います。
問題数は3課題で、複数の設問を設け、試験時間は20分

引用: 一般社団法人日本自動車整備振興会連合会 「自動車整備分野特定技能評価試験」
 

受験費用について

(1)受験料:2,000PHP(フィリピンペソ)≒4300円
(2)合格証明書交付手数料:16,000円
※合格証明書交付手数料については、受入れ機関の負担

受験申込みについて

こちらよりお申込みが可能です。(英語)
IDを作成し、申し込みを行ってください。

学習用テキスト

更新中

詳細・最新情報はこちらから

一般社団法人自動車整備振興会連合会

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